ロンドン現地公立小学校の担任教師として、新たなイギリス生活を歩み始めました。家では育児・家事で、てんてこ舞いの2児の母ちゃんです。


by まいたけ
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カテゴリ:■日本里帰り( 6 )

■旅は本性が出る

「旅は人の本性が出る」と言いますが、まー、これはよく言ったものだと思います。今回、大黒柱と揉めたのは、帰りの荷造りについて。

今回のフライトは、なぜか預け入れ手荷物が、私と大黒柱のみ1つずつになっており、子供達は不可でした。なので、

大黒柱: バックパック(大: 預け入れ手荷物)
ナップサック (機内持ち込み)

私: スーツケース (預け入れ手荷物)
リュックサック (機内持ち込み)

子供達はそれぞれ、リュックサック(機内持ち込み) … となりました。

つまり、預け入れ手荷物は2個(それぞれ23キロ制限)で、計46キロまで。大黒柱は元々、荷物が少ないので、私のスーツケースに入らない分は、大黒柱のバックパックに入れてもらおうと軽く、甘く考えてました。思えば、ここの「期待」がすべての引き金だったのかも。

大黒柱は、大きいバックパックに、中サイズのリュックサックを入れて、それと別に機内持ち込み用にペラペラのナップサックを持っていきました。空港内での移動は軽いのがよかったみたいで。(私なんか、子供のものやら、その他もろもろで結局リュックはパンッパン)

日本についてから、私と別行動だったので、バックパックは実家に置いて、中リュックで国内の移動を考えていたわけです。

イギリスに戻る私のスーツケースには、私の荷物、子供達の荷物、お土産で既にパンッパン。荷造りをしていると

「僕のスーツ(上下)と靴を入れてほしい」

とやって来ました。日本に向かう時、スーツ上下は私のスーツケースに入れていたので、帰りもそのつもりでしたが、靴は予想外。私の疑問は、

■元々、荷物が少なく
■大バックパックと中リュックサックがあって
■お土産は私のスーツケース
■スーツも私のスーツケース

なーのーにー

■なぜ、靴がバックパックに入らないのか?

ということでした。

どうやら、日本に来た時のように、中リュックを大バックパックに入れてしまった上に、少量の増えたお土産を入れたので、大バックパックに余分なスペースがあまりなく、靴が入らない、とのこと。ふむ。

私の中では、イギリス帰国時は、中リュックは大バックパックから出し、ナップサックは使用せず、機内手荷物とすることで、大バックパックを最大限に使える、という図式ができていたわけです。それが、中リュックをがっつり大バックパックに入れたため、私たちの最大46キロがかなり制限されてしまったのです。私は

■ナップサックは使用せず
■中リュックは機内持ち込みにして
■大バックパックを最大限に使おう!

と提案したけど、大黒柱は納得いかず。てか、何のための大バックパックだったんだ? なんで持ってきたんだ???かなり非効率!

結局、私の気持ちは伝わらず、受け入れられず、中リュックを大バックパックに入れるという不思議な感じで、スペースを無駄にして帰ってきました。幸い、私のスーツケースも機内持ち込みのリュックもぎゅうぎゅうでしたが、何とかなりました。しかし、空港内をナップサックで軽々しく歩く姿をみていたら、さすがにムカッと来たものです。

いやいや、大体家族4人で、スーツケース1つで里帰りするのが間違ってますよね(>_<) 最低、スーツケース2個にするべきでした。イギリスで荷造りするときに気づけばよかった…T_T 昨年、イタリア旅行したときも家族4人、スーツケース1個だったなぁ… 学習してないなぁ。

今までは子供達も小さかったし、荷物も少なくて済みましたが、子供達もそろそろスーツケースを持てる歳になるので、次はもっとちゃんと事前に話し合おうと思います。

はー、久しぶりにイライラしたー!(´Д` ) やっぱり期待はいけないね〜。修行がまだまだ足りないな。

こんな些細なことで揉めたわけですが、思い返してみると、まぁー くだらないことですね。今回の日本里帰りも大黒柱のおかげで可能となったわけで、本当に感謝しています。

次回の荷造りは気をつけよう!




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by momolondon | 2016-08-15 00:23 | ■日本里帰り

■夏休みの思い出

日本里帰りも残すところ2日。夏に帰国するのは7年ぶりでした。東京に着いて、最初の10日ほどは気温も30度を超えることもなかったので、なかなか過ごしやすかったです。今回の里帰りでは主に

■ディズニーシー
■カンドゥー
■母方の親戚との会食
■プール
■ジブリ博物館
■父方の従姉妹と再会
■夕涼み会
■大黒柱父ちゃんの仕事の接待に同行(私」

とイベント満載でした。

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⇧私の娘と、従姉妹の娘ちゃん。小さい頃の私と従姉妹が思い出されます。

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⇧イギリスでは見られないセミを見て、子供達も感動。脱け殻にも触れました。

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⇧夕涼み会。ラムネを飲んで、風船すくいをして、ドラえもん音頭に合わせて踊りました。

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⇧夏といえば、かき氷!子供達は、かき氷の存在は知っていたので、食べることができて嬉しかったみたいです。

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⇧父ちゃんが買ってくれた虫かごには、残念ながら虫は入れることができなかったけれど(虫あみがなかったので)代わりに、セミの脱け殻を入れておきました。

子供達は、夕涼み会や地区のプールに参加することで、私や親戚以外の方と日本語で話す機会があり、日本語でもコミュニケーションが取れる楽しさを体感したようです。これが一番の目的だったので、今回の里帰りも大成功。

気候的にはイースター休暇を利用して帰国するのが一番ですが、夏休みは日本らしいイベントが多いので、夏休みを選んで本当に良かったと思います。

沢山の思い出とお土産を持って、明後日、東京を発ちます。旅行が終わるのは寂しいけれど、前回、私単身で帰国したときは10日だったので、今回の3週間の帰国は非常に充実したものになりました。そろそろ帰りどきだなぁという実感はありますが、やっぱりもう少し居たいなぁ!





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by momolondon | 2016-08-07 22:17 | ■日本里帰り

■耳垢の話・耳鼻科へ


先ほど、耳鼻科へ行ってきました。予約制だったので待つこともなく、診察時間もものの5分。

イギリス医療の、「自宅⇆診療所 行き来3〜4回」からの、1ヶ月待ちの後の「総合病院」での診察に慣れている私にとっては、何だか奇跡みたいな1日…5分でした。

これで全額負担の10割の支払いでも、5千円弱。待つことのストレスを考えれば安いものです。

お世話になった耳鼻咽喉科は小児耳鼻科も兼ねていました。先生が非常に穏やかで、保育士さんじゃないかってほど優しい男性の先生でした。

私が診察椅子に先に座り、上の子を私の太ももの上に座らせた形で、先生が子供の耳の中を小型カメラで撮影し、中の耳垢の状態を見せてくださいました。

「あら〜、つまっちゃってるね〜」と穏和な先生もさすがにビックリ。


「ちょっと コチョコチョするよ〜」と耳用の掃除機みたいな器具で処置開始。両耳共、ものの数秒で、直径7-8ミリの茶色く干からびたミイラみたいな耳垢の塊がそれぞれゴロッと出てきました。耳垢の大きさに、


(先生・看護師)「お〜〜〜、大きかったねぇっ!」


と、またもや驚かれてました。これが異臭の原因だったのかーーー! そのあと、耳の中をまたカメラで確認すると、見事に耳垢は無くなり、綺麗な鼓膜が見えました(T ^ T)

先生によると、中耳炎になってはいないけれど、喉が少し赤いので。今回の発熱はウイルス性の風邪でしょう、とのこと。高熱が出切って、ウイルスをやっつけてしまうと熱も下がるので様子をみてください、と言われました。先生に聞いてみました。

(私)「イギリスにいると、すぐに専門医に診てもらえないので、地域の診療所の医師が【オリーブ油を点耳して耳垢を柔らかくしていると、自然と出てくる】と仰ったんですが、他に耳垢がたまるのを防ぐ方法はありますか?」

(先生)「(絶句)……そうですねぇ… (ご家庭では)外耳炎になることもあるので、耳にはなるべく何も入れないのがいいですが、それぞれの国によって、治療方針も異なりますので、まずは先生の指示に従われるのがいいかと思います。」

(私)「そうですか… では、こうして一時帰国したときに、耳鼻科で耳掃除にくるのが一番なのかもしれませんね。」

(先生)「そうですね、それがいいかもしれませんね。」


耳垢がたまるのを防ぐのは難しいみたいです。一時帰国している私たちなので、保険証もないため、今回は全額負担。海外保険には入っていますが、海外保険を使うほどの金額でもありませんでした。

そんな事情を察してか、先生も「薬はどうされますか? 様子を見られますか」と聞いてくださり、ひとまず様子を見ることにしました。

今朝は熱もほぼさがっていたので、もう大丈夫かな。

イギリスは医療費は基本的には無料なので助かるけど、とにかく待たないといけないことが多いです。日本の医療に慣れていると、有料でもすぐに専門医に診てもらえるのは有り難いなぁと痛感しています。

兎にも角にも、上の子の耳の中がスッキリし、中耳炎じゃない事も確認でして、本当に安心しました。



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by momolondon | 2016-08-01 11:27 | ■日本里帰り

■耳垢の話


日本里帰り10日目。上の子がダウンしています。熱があり、食欲がありません。先々日の夕方から、あまり調子が芳しくなかったので、昨日は1日家でゆっくりDVDを見たりして過ごしていましたが、今朝になって発熱。沢山の行事があって、疲れが出たのかもしれません。

1つ気になっているのは、耳。実は、上の子は耳垢がたまりやすく、固まりやすい体質。耳垢自体は乾いているタイプなのですが、耳掃除が嫌いで、結局たまってしまうのです。

2年くらい前に、イギリスの診療所(GP)にも3度ほどかかって、やっとのことで総合病院にある小児耳鼻科で、耳用の掃除機みたいなのを使って耳垢除去をしてもらい、干からびた梅干しの欠片みたいな耳垢がゴッソリ出てきました。

以来、上の子の耳の中をちょこちょこ覗いては、耳垢のたまり具合を見ていたわけですが、オリーブオイルを点耳するのも嫌がるし(確かに気持ちいいものではない)耳垢は「出てくるもの」と医者は言っていたし、放っていたのです。

日本に帰ってきて、毎日のようにプールに行っていますが、最近上の子がハマっているのが、プールの水の中で「潜る」ということ。とにかく、水の中で潜るのが大好き。

プールから上がると、「マミー、耳の中に水が入って、変」と言ってきました。どうやら岩のように固まり、耳の穴を塞ぎかけている耳垢の裏まで水が入ってしまい、その水が出てこないようなのです。

さらに、その耳垢がプールの水を含んだせいか、ものすごい異臭が…(涙)膿のような臭いです(T ^ T)

イギリスに帰るときは、気圧の変化が激しい飛行機にも乗らないといけないし、仮にイギリスに帰ってから診療所に連れて行ったとしても、また総合病院に照会してもらえるまで、かなりの時間がかかるので、明日、実家近くの耳鼻科に連れていってきます。

この熱が、耳が原因なのか、単なる風邪なのか確認してきます。海外保険、きくかな。



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by momolondon | 2016-07-31 13:02 | ■日本里帰り
お仕事をすると、子供達はカンドゥー内で使える擬似通貨「カッチン」を収入として得ます。一回のお仕事で、1万6千カッチンがお給料として子供達に支払われます。何だかすごい額に思えますが、実際に子供達が、カッチンショップにて、5万カッチン(左)、3万カッチン(右)で購入したオモチャがこちら。

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ブレスレットと水鉄砲(^^) 子供達にとって、お仕事をしてお給料を貰い、そのお給料で何かを買う、というのは貴重な体験だなぁと思います。

うちの子達は(特に上の子)小学校が始まってから、英語に触れることがますます増えて、日本語はわかるけど、英語で返答するのが早いから、ついつい英語になってしまってますが、カンドゥーで私や家族以外の日本人の方が日本語でどんどん話しかけてくださったおかげで、少しずつ日本語を話し出すようになりました。

うちの子供達が、日本語が拙いことを察したカンドゥーのスタッフのみなさん。でも、嫌味にならないように、ゆっくりハッキリ話しかけてくださって、子供達は楽しめたみたい。

今回は、日本語を読んだりすることが多いお仕事(新聞社や文化放送のラジオのお仕事)は選びませんでしたが、また次回参加するときは、違う職業も体験できたらなぁと思います。




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by momolondon | 2016-07-28 15:56 | ■日本里帰り

事前に、どんなお仕事をしたいか、どの仕事だと私も参加できるか、どの仕事だと英語のアクティビティがあるか、などを子供達と話し合いました。

カンドゥーのホームページから職業一覧をスクショして、夏休みの計画ノートに貼りました。

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今回は私と子供達2人だったのと、子供達の日本語が英語ほど強くないこと、下の子が1人でアクティビティに参加できそうになかったことを考慮し、2人で参加できるアクティビティを選択しました。

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入場はA15番で、参加したアクティビティはこんな感じです。


10:00 - 10:30 アイスクリームメーカー

10:30 - 11:20 休憩 --- 見事な隙間時間(涙)
(朝食が早かったので、ここで作ったアイスを食べたり、ピザ作り体験を指定テーブルで)

11:20 - 11:50 キャビンアテンダント(親は乗客)

11:50 - 12:20 休憩
(カメラマンに撮影してもらった写真を見に行ったり、他のアクティビティを見学したり、カッチンショップを見たり、お手洗いに行ったりしました)

12:20 - 12:50 ダンサー

13:00 - 13:30 宅配サービス

13:30 - 14:00 警察官

14:00 - 14:30 スペースセンタークルー


アクティビティは30分か40分のものですが、基本的には5分か10分前には終了したので、トイレ休憩もバッチリでした。カンドゥー体験をブログで書いていた方が、


お仕事は、10時きっかり、もしくは10時半といった、区切りのいい時間開始を選ぶと、予定が組みやすい。11時20分のように○時20分、50分開始の仕事になると、その前にお仕事を入れられないし、予定が組みにくい。


と言うことを書いていらっしゃって、頭に入れていたはずなのに、テンション上がりすぎて、CAのお仕事を何も考えずに、次に空いている時間の11時20分にしてしまいました。これは大失敗(>_<)

アイスクリームとCAの間に、見事な隙間時間が発生(>_<) しかも予約してから、10分間は次の予約ができないので、しまったーーー!と思いましたが、これまた体験記を読む限りでは


空いた時間で、お食事券を使ってピザ作り!


とアドバイスがあったのと、当日の朝食もかなり早かったこともあり(朝6時半出発)早めの朝食を取ったり、他のお仕事を見て回ったりしました。

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同じ失敗はしまい!と午後からのお仕事は、我ながらなかなかうまく組めたと思います。子供達は休む暇なく、次から次へお仕事が続いて、大変だったかなぁと思いましたが、本人たちは退屈しないで楽しんだようです。

隙間時間を使って、カッチンショップでカッチン(カンドゥー内で使用できる紙幣)が貯まったら買いたいものを決めていたので、カッチンショップでのお買い物はスムーズにいきました。

14時から14時半で、カッチンショップでの買い物をしようと思っていましたが、買い物はおえていたので、

14時からの30分が空いてしまいました。この時点で、13時。子供達2人が同時にできるお仕事を探しましたが、どのお仕事も予約はいっぱい。

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唯一、スペースセンタークルーのお仕事が2人分空いていたので、即予約。おかげで終了時間まで、みっちりお仕事ができました。子供達はまだまだ遊び足りなかったみたいですが…


続きます



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by momolondon | 2016-07-28 11:55 | ■日本里帰り