ロンドン現地公立小学校の担任教師として、新たなイギリス生活を歩み始めました。家では育児・家事で、てんてこ舞いの2児の母ちゃんです。


by まいたけ
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■夏学期が不安な理由

最終学期である夏学期が明日から開始します。先述どおり、やはり不安が75%。児童たちに再会できる楽しみが残りの25%。

先学期を以て、校長を含む計3名が諸事情により退職しました。私の学校はまだ創立して日が浅いため、スタッフ総計7名中3名が入れ替わるのは大変なことです。チームとしてのつながりが非常に強かった分、リーダーであった校長が退職されたことは本当に残念で仕方がありません。

今年7月までの校長のポストは、ひとまず同じ系列の小学校の教員が仮の形で引き継ぐことになっていて、新年度の9月からは新校長が就任予定です。

うちの学校はアカデミーと呼ばれる公立小学校で、4つの小学校が一つのグループの傘下に入っています。そのため、各小学校のトップである校長とは別に、グループ自体の最高経営責任者がいます。

日本で英会話の講師をしていたときも、マネージャーが1年を持たずに変わることが多々あったので、直属上司の入れ替わりには比較的慣れてはいますが、校長が変わるということは、校風や校内の雰囲気も変わるということを覚悟しておかなければなりません。つまり、明日からは同じ学級、同じ児童がいる教壇に立つけれど、違う学校に移ったんだと思うくらいでちょうどいいのかもしれないのです。

前校長が退職する直前は、何とも不思議な雰囲気が流れていました。女性のみの職場ですから、職員室では噂や悪口といったネガティブな気が漂っていて、飲み込まれないように職員室を避けていたのは事実です。

今の私の正直な気持ちとしては、「来年も今の学校で勤務を続けたい」のが本音です。保護者のみなさんも本当に理解があって、自宅からそう遠くないし、何しろ教えることが楽しいからです。私の同僚のベテラン教師たちは「他の小学校も探してみるといいよ。教えることは他の学校でもできるよ。」といってくれますが、今の私には就職活動をする余裕もなく、ただただ毎日をこなすことで精一杯。

でも夏学期の様子次第では、次の仕事を見つける決断になるかもしれません。それは頭においています。こういった決断は人生においては普通のことなので、次へのステップだと信じて受け入れようと思います。

幸い、私と一緒に働く補助教員さんは、「あなたがいる限り、私はあなたをサポートするからね。心配しなくていいよ。強い気持ちをもって一緒にやっていこうね。」と言ってくださり、その気持ちが今の私の支えになっています。

だけど、正直明日が怖いです。今までやってきたことを全て変えさせられるような気がするからです。まぁ、仕方ない。私はまだひよっこですから、言われたことを淡々と受け止め(そして聞き流し・笑)行動に変えていきます。経験値が増えると思えばいいか!少しワクワクしてきたかも。

はー、次の休みが楽しみだな。笑
仕事は好きだけど、ハーフタームや夏休みのことばかりを考えてます。ハハハ。



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by momolondon | 2017-04-18 02:34 | ■教員生活