ロンドン現地公立小学校の担任教師として、新たなイギリス生活を歩み始めました。家では育児・家事で、てんてこ舞いの2児の母ちゃんです。


by まいたけ
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■面接試験2

「行きたくない~!」
と何度も思っていた
Institute of Educationでの
PGCEの面接試験が無事終了。



無事終了というよりは
何とか1日を終えることができた
といったほうが事実。笑



前回のSt Mary's University College
(名前出しちゃった、・・・いっか)
での面接試験と内容はほぼ一緒。
ただ今回は
5分のプレゼンがあった。



本日だけで面接受験者は40名。
ここの大学は規模も大きいから
何百人と受験しにくるのだろう。


__________________________________


午前/8時45分集合)
- Induction

- Presentation(5分の個人プレゼン)
  面接官男性3人、受験者4名
  「人生における印象深い授業の分析」

- Collaborative task(グループ)

- English, Maths 筆記テスト



午後)
- 個人面接20分

- 必要書類提出(成績・身分証明書)



__________________________________



プレゼンは、3日かけて
夫と練習した甲斐があり
筋を通して話せたと思う。



討論は前回に比べ
自分の意見もしっかり
押し通しながら
周りの意見も聞くことができた。



英語の試験はGCSEのようなエッセイ。
数学の25問は・・・
文章問題が撃沈。涙
唯一、単語さえわからなかったのが



「Isosceles triangle(二等辺三角形)の
Line of symmetryは1本である
True or False? Explain it.」



Isoscelesは分からなかったが
三角形の種類だと推測し
正三角形ではない=二等辺三角形?
・・・まではわかったが
「Symmetryのライン」って・・・涙



自分の語彙力にがっくり・・・
数学は日本語でしか
学んでないから、というのは言い訳にすぎず。



面接はとにかく質問数が多かった。
前回は2,3問にとどまっていたが
今回は、



-自己プレゼンの評価
-他の参加者のプレゼンで記憶にあるもの
-過去の職歴が小学校教諭にどういかせるか
-職場体験で起こった難しい状況
-過去の職場での難しい状況を
 どう乗り越えてきたか
-大学の専攻と小学校教諭の相関関係
-2014年導入の新指導要綱の分析




・・・と矢継ぎ早にきいてくる。
前回の面接では
これらについては触れられなかったが
準備だけはしていたので
何とか答えることができたが
1,2度「うむ」と考えこむこともあった。



ただ「Errrm」や「well」だけは
(日本語だと、「え~っと」)
使わないように心がけただけでも
違ったかなとは思う。



自分の直感では
今回の結果も厳しい!



でも今の自分の知識は
最後の最後まで出し切った。
ねりがらし入りチューブが
平たくなるまで出し切った・・・
そんな感じの気分。



大学構内は、改装されたばかりのようで
ロンドン都心にしては
ピッカピカである。



ここに通う若い学生たちが
楽しそうにキャンパスライフを送っているのが
垣間見えた。
70年うまれの私は、ついつい
「あすなろ白書」を思い出した。
古い・・・笑



このキャンパスにくることは
もうないだろうから
色々見納め、歩き納め
キャンパスの雰囲気を
十二分に味わうことが出来た。



今回も勿論真剣に挑んだが
「落ちても無くすものはない」
という安心感から
「経験を積んでくる」
という目標のほうが大きかったので
半ばリラックスした気持ちで
参加できてよかった。



・・・って、あれだけ
「行きたくない」を連呼してたけど。
でも、参加できてよかった。



正直、我が家から徒歩圏内の
第一希望のSt Mary's大学には
受かりたかった・・・。
ただ何かが「違うな」
・・・と感じた直感。
合格しなかったのは
能力が足りなかったという現実だが。




だいたい、2大学の面接にまで
こぎつけただけでも奇跡だった。




8月からUK Naricで
証明書を発行してもらう作業から
紆余曲折をへて
無事に面接を終了でき
感謝の気持ちでいっぱいだ。




よくがんばった、自分。
英語が母国語の現地人と
よくここまでやれたぜ、自分。




今夜はカラムーチョとカールで
一杯やるか。
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by momolondon | 2014-01-09 20:35 | ■PGCE準備