ロンドン現地公立小学校の担任教師として、新たなイギリス生活を歩み始めました。家では育児・家事で、てんてこ舞いの2児の母ちゃんです。


by まいたけ
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■義父と数学の話

小さい頃から数学が苦手な私。
基礎問題は解けても
応用問題になると
ころっと罠にはまってしまう。
なんでかしらねぇ。



算数の苦手意識が強すぎて
小学生のときの通知表は
いつも【がんばりましょう】。



中学生のときは
担任で数学の女性教諭の教え方が
本当にわかりやすくて
苦手意識こそ払拭できなかったが
テストでは点がとれた。



数学の文章問題は国語力も必要
というのは本当だと
つくづく思う今日この頃。



PGCEに出願した後すぐ
QTSといって
国語と算数のテストがある。
これに合格することが
PGCEの一つの条件。



算数を何十年ぶりにやってるけど
もともと算数が苦手な上に
英語ときたもんだ。涙



何度も読めば難なく解けるけど
算数のリスニング問題は
本当に心臓に悪い。



英語は流れてくるわ
数字は計算しなきゃいけないわ
計算してるあいだに
同じ問題が即、流れてくるわ
あーーーー!
パニック。



ゆっくり考えればできるけど
求められるのは瞬速さ。



退職した義父は数学の教師だった。
相談していると
これはメンタル的な問題だと
指摘された。



制限時間があるという
プレッシャー。
試験に落ちたらどうしよう
というプレッシャー。
(試験は計3回までしか
受けられず、3回落ちると
翌二年間、受験資格を失う
2年って長くない?)



とある人が



でもこの試験に
受からないくらいなら
先生にならないほうがいいわ




というのを聞いて
かなりグサッときた。
確かにそうだ。
そんな話をした私に義父が言った。




大丈夫、君は頭がいいんだ。
僕は知ってるよ。
落ち着いて解けば、大丈夫!
7割正解すればいいんだろ?
ってことは
3割間違っていいんだよ。
完璧じゃなくていいんだ。





普段、寡黙な義父だけに
その言葉は嬉しかった。



完璧じゃなくていい。
その一言が有難かった。
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by momolondon | 2013-11-16 08:40 | ■PGCE準備