ロンドン現地公立小学校の担任教師として、新たなイギリス生活を歩み始めました。家では育児・家事で、てんてこ舞いの2児の母ちゃんです。


by まいたけ
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■どこへ向かうかではなく、今の自分がどこにいるか。

イギリスにきて7年半。
あっという間だった。
仕事をみつけ
彼(現在の夫)と婚約
同居開始し、結婚。



結婚式直前に妊娠がわかり
妊婦生活は楽しくて仕方がなかった。
産前産後、同僚や友達が
仕事復帰はどうするのかと
よく聞いてくるものだった。



産後一年も立つと
周りのママさんたちは
職場復帰をし、忙しい毎日。



専業主婦をさせてもらえて
感謝の気持ちでいっぱいだけど
社会復帰しなきゃ、という
変な焦りがあった。



将来のキャリア…
日本語教師?
簿記コースをとる?
TESOLをとる?
日本企業でアドミン?
翻訳にチャレンジ?



何となく浮かぶし
チャレンジしてみたものもあるけど
どれもピンとこない。



日本語教師にいたっては
友人、学校から情報を集め
コースの面接の日程まで取り付けた。
が、面接の前日
義母から【待った】がかかった。



最初は、なぜ?ばっかりだったが
日本語教師にどうしてもなりたい!
と義母を説得しきれなかった
自分に問題があるのだと
冷静になってみてわかった。



イギリスに住んで
自分が日本人だから
日本語をいかすのもありだけど
この国での第一言語としての英語を
みっちり学んでみたい、
言語力でもイギリス人と対等に
同じ土俵にたてるくらいの
英語力をしっかりつけたいと思った。



それは英検やTOEICのような
外国人むけの資格試験ではなく
この国の人が学ぶ国語。



自分がどこに向かいたいか
遠い未来のことを
決めることばかりで
頭がいっぱいだったけど



義母のおかげで
今の自分は何をすべきか
どういう基礎作りができるのか
自分の【今】に
焦点がおけるようになった。
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by momolondon | 2013-10-16 00:31 | ■イギリス生活